グランシェフ 1 月刊専門料理別冊

グランシェフ 1 月刊専門料理別冊

駒井哲郎 *銅版画
柴田書店
昭和60年9月初版 / 28.5×21 / 244p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜sf54-1 ]

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  • 時代を駆ける男たち
    • 「シェ・イノ」井上旭 
      • 料理長が絶品と言える料理を何品か置いておくこと
    • 「プティ・ポワン」北岡尚信
      • 他人の料理を食べなくては自分の料理が見えてこない
    • 「ラ・マーレ・ド・茶屋」熊谷喜八
      • レストランには、客を驚かすドラマが必要です
    • 「レカン」城悦男
      • 方程式をどう変化させ、客を楽しませるかが大切です
    • 「フランス料理今井 トックブランシュ」今井克宏
      • 自然の中での素材作りが進むと料理人の仕事がガラッと変わる
    • 「神戸ポートピアホテル」上柿元勝
      • 素材がしっかりしていれば、日本の素材でもフランス料理に
  • ホテルの調理場が変わりつつある 京王プラザホテル 緑川廣親
  • 我らホテルに生きる
    • 「帝国ホテル」村上信夫
    • 「ホテルハイジ」桜沢利一
    • 「熊本ホテルキャッスル ロワール」増永慎介
    • 「ホテルニューオータニ博多」加藤昭夫
    • 「青森グランドホテル」福島長良
    • 「新橋第一ホテル」快勝院孝士
    • 「札幌東急イン」長渕脩
    • 「西鉄グランドホテル」山本啓次郎
    • 「かごしま林田ホテル」加藤正典
    • 「山形グランドホテル」長嶋嘉和
    • 「ホテルニューオータニ札幌」有賀隆雄
    • 「ホテルアルファサッポロ」菊地東二郎
    • 「大阪全日空ホテル・シェラトン ローズルーム」横田知義
    • 「京王プラザホテル札幌」丸山時能
    • 「アキタニューグランドホテル」塩見守正 etc...
  • 日本のナチュラルチーズ
    • 全国縦断ナチュラルチーズ巡り
    • 酪農王国北海道にみる ナチュラルチーズの誕生そして未来
  • 新・西洋野菜ものがたり 一大生産地を目ざす浜松西農協と料理人たちの奮闘の1000日
  • 個性派登場
    • 「ホテル川六」木場巳雄 素材の持つ欠点を把握しながら個性を生かす
    • 「アピシウス」高橋徳男 自分が納得できる素材を追求する
    • 「ビストロ・ヴァンサンク」原彬容 フランス料理にも四季折り折りの旨さの変化を
    • 「ジャン・ムーラン」美木剛 料理のわずか1%のソースに複合された旨さを注ぎ込む
    • 「ラ・タボラ」佐藤維哲 強すぎず、しかも品のある含みをもつおいしさを
    • 「ビストロ・アルピーノ」大淵康文 料理とは、素材の自然の声を聞く耳さえあればできるもの
  • 座談会 日本の地にフランス料理は根づいた 若きシェフたちの10年の軌跡
    …井上旭×鎌田昭男×石鍋裕
  • 明日をになうグランシェフたち
    …西山清、松尾晋平、鎌田守男、高野隆夫、吉野好宏、長尾和子、片倉順二 etc...
  • 第一の皿 吉川敏明、安藤宗雄、片岡護
  • より良い素材を仕入れるために 鴨からジロールまで

グランシェフ 2 別冊専門料理

グランシェフ 2 別冊専門料理

有元利夫 *銅版画
柴田書店
昭和61年3月初版 / 28.5×21 / 246p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜sf54-2 ]

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  • 時代を駆ける男たち
    • 「St. Charles Country Club」(カナダ)村上功志
      • 日本人が海外で仕事をするならナンバーワンをめざすこと
    • 「ホテルエドモント」中村勝宏
      • 日本での第三の出発に大いに賭けたい
    • 「アンリ」依田輝明
      • 皿の上に幸福なドラマが展開してほしい
    • 「ビザビ」室井克義
      • 基礎を身につければ新しい調理法などでてこない
    • 「レ・ゴブラン」本郷茂
      • 自分が成長するためにも周りの成長が大切である 
    • 「京王プラザホテル」緑川廣親
      • 料理はシステマティックな手順に裏打ちされてこそ完成する
  • インタビュー 「ホテルオークラ」小野正吉 どの時代の方法がベストかは決められない
  • 我らホテルに生きる
    • 「ホテルグランドパレス」堤野末継
    • 「名古屋ターミナルホテル」村岡諒一
    • 「長崎グランドホテル」繁浦昭輔
    • 「仙台東急ホテル」安倍義勝
    • 「渋谷東武ホテル」角浩一
    • 「江陽グランドホテル」塩畑文徳
    • 「静岡ターミナルホテル」筒井満
    • 「倉敷国際ホテル」田上舜三
    • 「岡山国際ホテル」川西實
    • 「ホテルセンチュリーハイアット」岡村是良
    • 「城山観光ホテル・スカイラウンジ」名原敏文
    • 「山の上ホテル」望月寛
    • 「長崎ホテル清風」柴原哲夫
    • 「札幌ローヤルホテル」吉原信博
    • 「センチュリーローヤルホテル」石垣久蔵 etc...
  • 立花隆 ヨーロッパ チーズの旅 フランス、イタリア、スイス、オランダ、デンマーク
  • 個性派登場
    • 「オーベルジュ」音羽和紀 料理人が経営に対してもっと積極的に取り組む時だ
    • 「エピファニー」南竹英美 素材の産地にあってこそ可能な贅沢さを皿に盛り付ける
    • 「ル・グラン・コントワー」菅沼豊明 客との交流から新しい素材と調理法が生まれる
    • 「レジァンス」七海保男 フランスの味、フランスの感覚を表現したい
    • 「ドゥ・ロアンヌ」北島素幸 料理は、最終段階の瞬間の全力投球が大切です
    • 「パスタパスタ」山田宏巳 素材の持ち味を生かすには調理法を工夫する
  • 座談会 だれに売るか、から出発すべきだ 原彬容×美木剛×杉山博
  • イタリア地方料理探訪
    • ラツィオ地方 「ミオポスト」久保脇敏弘
    • ピエモンテ地方 「ビザビ」室井克義
    • トスカーナ地方 「トゥリオ」猪狩英嗣
    • シチリア地方 「イ・ピゼッリ」平田勝
  • 明日をになうグランシェフたち
    …田中義麻呂、平松宏之、富田誠、関英一、杉村史津雄、遠藤吉昭、守屋金男 etc...

グランシェフ 3 別冊専門料理

グランシェフ 3 別冊専門料理

田島浩行 *イラスト
柴田書店
昭和61年9月初版 / 28.5×21 / 256p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜sf54-3 ]

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  • 小野正吉の最新フランス料理 どんな調理工程にもひとつひとつに重要な意味がある
  • 時代を駆ける男たち
    • 「ヴァンセーヌ」酒井一之
      • フランス人としての感覚を意識的に持つように努力すべきだ
    • 「ジャンティ・アルゥエット」西谷勝己
      • 料理には人の輪を作る力もあります
    • 「コート・ドール」斎須政雄
      • 教科書を1册マスターすれば他のすべてに応用できます
    • 「オー・ミラドー」勝又登
      • 都会以上に都会的な空間をリゾートに創りたい
    • 「テラズ」寺島雄三
      • 料理人は経営的な感覚も磨いていくべきだ
  • 我らホテルに生きる
    • 「広島全日空ホテル」北村幸三
    • 「六甲山ホテル」森田繁
    • 「法華クラブ小倉店」兵頭賢一郎
    • 「箱根プリンスホテル」齋藤悦夫
    • 「ニュースカイホテル」足立幹夫
    • 「千草ホテル」山県厚
    • 「ホテルエンナン」泉元
    • 「ホテルメトロポリタン」豊口忠男
    • 「万座ビーチホテル」海老原慧
    • 「沖縄都ホテル」早野充
    • 「沖縄グランドキャッスル」平良勝弘
    • 「沖縄ハーバービューホテル」千葉功
    • 「シェラトン沖縄ホテル」遠藤光二郎
    • 「ホテルムーンビーチ」大城正順
    • 「パレスホテル」山下敏宏
  • 新しい野菜 西洋野菜を考える 
    • アーティチョーク、ピーマン、香草、トマト
    • 作る側と使う側が、今まさに支え合う時だ
  • 個性派登場
    • 「ル・ポットフー」大田政宏
    • 「レスプリ シェ・ムラカミ」村上久郎
    • 「イゾルデ」中澤敬二
    • 「ペリニョン」園田進郎
    • 「大阪ターミナルホテル グリル ムアー」里道隆
    • 「東電千代田荘」高橋金男
  • フォンはソースの味の決め手 
    • 10人のシェフに聞く「わが店のフォン」
    • フォン3種のとり方のテクニック 「コート・ドール」斎須政雄
  • イタリア地方料理探訪
    • プーリア地方 「ラ・チャヤ・ダイナー」村田和繁
    • リグーリア地方 「ビザビ」室井克義
    • ヴェネト地方 「ヂーノ」佐竹弘
    • サルディーニャ地方 「パスタパスタ」山田宏巳
  • フランスパン祖 チャリ舎(チャリヘス)の足跡をたどって  古川鮎子
  • デザートの華

グランシェフ 4 別冊専門料理

グランシェフ 4 別冊専門料理

落田洋子 *絵
柴田書店
昭和62年8月初版 / 28.5×21 / 280p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜sf54-4 ]

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  • 第1回 フランス食材を使ったプロのための全国料理コンクール
  • 時代を駆ける男たち
    • 「オテル・ドゥ・ミクニ」三国清三
      • 花火を打ち上げるのではなく持続させる、それが私の経営だ
    • 「ホテルプラザ ル・ランデブー」ステファヌ・ランボー
      • 学びとることはどこにでもあります
    • 「オランジェリー・ド・パリ」上原雄三
      • 常にフランス的発想法で物を見たい
    • 「オーベルジュ・ド・スズキ」鈴木喜代司
      • 小さな店で初めて苦労しなければ何もものにできないと思った
    • 「旬魚味欧卓料理 dede」藤田芳幸
      • 魚と対話することが、結局はおいしい料理を作ることになる
    • 「資生堂パーラー ロオジエ」ジャック・ボリー
      • 料理を作るということは、素材に生命を吹き込むことでなければならない
    • 「ホテル西洋 銀座」鎌田昭男
      • スタッフの個性を大切にしてこそ新しい味の表現が生まれる
    • 「ラ・プティット・チャヤ」福井進
      • アメリカの郷土料理探訪の旅を終えると私の料理が見えてくるような気がする
  • 我らホテルに生きる
    • 「芝パークホテル」今井元次郎
    • 「ラフォーレ琵琶湖 レ・シャルム」保科正己
    • 「新阪急ホテル」佐田正晴
    • 「ホテルシェレナ」谷森登
    • 「ホテルリッチ高松」上村文雄
    • 「徳島パークホテル」楠本多喜男
    • 「松山全日空ホテル」門田征吾
  • 個性派登場
    • 「シャンテ・クレール」平竹圭祐
    • 「瀬田亭」瀬田金行
    • 「レ・シャンドール」田島福広
    • 「龍土軒」岡野利男
    • 「ひらまつ亭」平松宏之
    • 「シャニー」奥野公通
  • 変化しつつある魚料理のベース
    …フュメ・ド・ポワソン、クール・ブイヨン&ナージュ、ブイヨン・ド・レギューム
  • 明日をになうグランシェフたち
    …宮代潔、金子治巨、樋口良平、大塚智征、佐藤忠利、笹尾十三夫 etc...
  • 築地ホテル物語 古川鮎子

グランシェフ 5 別冊専門料理

グランシェフ 5 別冊専門料理

加藤清美 *彫刻*絵*銅版画
柴田書店
昭和63年9月初版 / 28.5×21 / 224p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜sf54-5 ]

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  • 高橋忠之 絶対美の世界 フランス料理においてこそできる素材を越えたおいしさの表現
  • 時代を駆ける男たち
    • 「OZAWA」小澤貴彦 
      • 料理、サービス、食器、値段とバランスのとれたレストランを作りたい
    • 「ビストロ・ヴァンサンク」原彬容 
      • フランス人にもヒントとなるフランス料理をそろそろ作っていくべきだ
    • 「アルピーノ」大渕康文
      • 客の味覚論と料理人の技術論がからみ合えば、新しい展開が期待できる
    • 神戸ポートピアホテル「アラン・シャぺル」上柿元勝
      • 古典を自分のものにした時、オリジナルが生まれる
  • シンポジウム「魚」を考える 日本の近海に、より適切な資源管理を
    • 安全な魚を、計画的に供給するために 河井智康
    • 生かされなくなった漁民の知恵 渡辺栄一
    • 漁師の声、消費者の声を一つに (公開討論)
  • 我らホテルに生きる
    • 「金沢東急ホテル」森田義雄
    • 「金沢ニューグランドホテル」阿部謙太郎
    • 「金沢都ホテル」佐古英夫
    • 「名鉄トヤマホテル」新井豊吉  
    • 「富山第一ホテル」樽田博幸 etc...
  • 個性派登場
    • 「アゼ・ル・リドー」広瀬陽
    • 「ル・ジャポン」田辺年男
    • 「レ・ザンジュ」依田輝明
    • 大阪全日空ホテル・シェラトン「ローズルーム」横田知義
    • 「ル・ポンドシェル」フレデリック・メディグ
    • 「ラ・プリムール」高橋祐二
  • 座談会 群雄割拠 フランス料理新時代 酒井一之×内山敏彦×大溝隆夫×原彬容×藤井彰展
  • シェフたちの、わが逸品
    …沢村正美、大溝隆夫、山田精三、糸井和夫、木ノ根繁弘、北大路稔、大倉靖弘 etc...
  • 豊かなイメージから確かな味へ イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ企画主催
    • 「第2回現代フランス菓子をより適確に理解するための講習会」より
    • 「ジャン・ミエ」ドゥニ・リュッフェル*調理、弓田亨*解説

グランシェフ 6 別冊専門料理

グランシェフ 6 別冊専門料理

舟越桂 *彫刻
柴田書店
平成元年8月初版 / 28.5×21 / 244p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜sf54-6 ]

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  • 競作・仔羊料理
    • 背肉 / フィレ肉 / 鞍下肉 / モモ肉
    • 会議経過・料理解説
    • …クラブ・デ・トラント 菅沼豊明、坂井宏行、北岡尚信、依田輝明
    • …名古屋フランス料理研究会 安江政朗、内山敏彦、村瀬勝己、佐伯宏彦
    • …京都フランス料理研究会 糸井和夫、谷岡博之、大溝隆夫、広瀬陽
    • …一日会 植田和人、佐久間健一、山口純孝、稲部善明
    • フランスが誇るプレ・サレと乳飲み仔羊 宇田川悟
    • 草で仔羊を育て上げる、南半球の“緑の島国”(ニュージーランド)
    • 伝統の中の“新しい味” 豪州ラム
    • 日本の牧場から草と風と太陽の香りを
    • 仔羊肉仕入れガイド チルド需要の拡大が消費増大へのカギ
  • 我らホテルに生きる
    • 「宇部全日空ホテル」斎藤勝利
    • 「姫路キャッスルホテル」松田喬
    • 「広島国際ホテル」木川武
    • 「箱根仙石原プリンスホテル」山根崇宏
    • 「箱根ハイランドホテル」高橋孝幸
    • 「オークラホテル丸亀」尾崎保英
    • 「京王プラザホテル高松」福崎明
    • 「高松グランドホテル」日名子修
  • 真空調理の技法30 「ホテルハイランドリゾート」谷孝之、松浦善弘
  • 個性派登場
    • 「モリエール」中道博 すがすがしさを皿にのせて
    • 「ル・ジャンティオム」大川正人 正確な仕事、シャープな表現
    • 「イッシン」笹尾十三夫 楽しさの後の爽やかな余韻
    • 「うめがえ亭」吉原満 ソースが完成させる、一皿の旨み
    • 「ラ・ヌーヴェルフォンテーヌ」多々内廣行 豊潤なフランスの味への挑戦
    • 「カーエム」宮代潔 おいしさの素顔を映す、簡潔な表現
  • 新しい世界が広がる瞬間 4人のソムリエによる料理&ワインテイスティング 中村勝宏*料理
    • 「ザ・ハウス・オブ1999」木村克己
    • 「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル&タワーズ」剣持春夫
    • 「東京全日空ホテル」高橋時丸
    • 「ホテル西洋銀座」田崎真也
  • シェフたちのわが逸品「レ・ポワソン」
  • …伊香賀路雄、山口一樹、古橋博行、村上隆、織田光勝、尾崎匡司 etc...
  • イタリア料理の前菜 アンティパスト
  • …久保脇敏弘、佐竹弘、山根大助

グランシェフ 8 別冊専門料理

グランシェフ 8 別冊専門料理

長谷川潔 *銅版画
柴田書店
平成3年8月初版 / 28.5×21 / 248p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜sf54-8 ]

sorry... sold out
  • フランス料理の旗手たち
    • 「ホテルパシフィック ブフドール」岩月明
      • ホテルの料理も、料理長のカラーを打ち出してよい時代だ
    • 「名古屋ヒルトンホテル」谷岡隆
      • ホテルのメリットを生かしたメインダイニングの個性化を目指す
    • 「ベル・フランス」石神和人
      • バター、クリームに頼らない、味のベクトルを変えた料理の提供
    • 「あ・た・ごぉる」田辺年男
      • 自由な組み合せと提供法で“魚料理のスペシャリスト”を目指す
    • 「オー・シザーブル」川崎誠也
      • シンプルな中に自然の息吹きを感じさせる
    • 「クラブNYX」五十嵐安雄
      • まず、新しい素材を食べまくることが味作りの第一歩
    • 「ラ・ベカス」渋谷圭紀
      • 一目で渋谷だとわかる存在感のある一皿を作りたい
    • 「オーベルジーヌ」小滝晃
      • 素材とソースと付け合せが一体となったおいしさをねらう
    • 「オーベルジュ・ドゥ・リリアーヌ」大脇房夫
      • 一歩一歩着実に木曽川のほとりでオーベルジュ作りに取り組む
    • 「ラ・ターブル・ド・コンマ」小峰敏宏
      • 味の表現に健康への心遣いを込めて
    • 「KANSEI」坂田幹靖
      • 客の反応がダイレクトに伝わる緊張感の中で研鑽する
    • 「シェ・ハマザキ」濱崎◇彦
      • 気負いがなくなって、自分の料理が見えてきました
    • 「シェ・麻里お」中川麻里生
      • 地元に根をおろした親しみやすいフランス料理店でありたい
  • セコンド・ピアットの再興
    …味岡儀郎、猪狩英嗣、落合務、斉藤実、原宏治、日高良実、平井英治 etc...
  • 座談会 トスカーナ料理研修を終えて
  • 座談会 切り方からソースまで、ベーシックな技術が理解できてこそアレンジが可能だ
  • シェフたちのわが逸品 久高章郎、福嶋豊、渡辺恒、野崎茂、水澤宣長、吉江秀博、杉田敏則 etc...

グランシェフ 9 別冊専門料理

グランシェフ 9 別冊専門料理

佐藤忠良 *彫刻*絵*デッサン
柴田書店
平成4年8月初版 / 28.5×21 / 252p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜sf54-9 ]

sorry... sold out
  • 気鋭のフランス人シェフ
    • 「京王プラザホテル アンブローシア」ブルーノ・シュメル
      • 厨房内では「オープン・マインド」をモットーに組織の和をはかりたい
    • 「ホテルオークラ ラ・ベル・エポック」エルヴェ・ギョーム
      • 素材の生い立ちを意識的に学ぶことで料理の発想を豊かに
    • 「エクセレント・コースト」フレデリック・シュミット
      • スパイスを使うポイントは間接的な甘みと適切な火入れです
    • 「ロイヤルパークホテル パラッツオ」フィリップ・バットン
      • 自分の何歩も先を進むフィリップ・グルート氏を追い続けて
    • 「ル・ポンドシェル」ジェラール・ヴィニャ
      • 繊細な風味の素材の生かし方を「炊合せ」に学んだ
  • 時代を担う旗手たち
    • 「コムシノワ」荘司索
      • さまざまなおいしさの感じ方を、素材に素直な表現で
    • 「ビストロ・ボンファム」中野寿雄
      • インパクトを与えられるような、確かな味のソースを作りたい
    • 「イル・クアードロ」斉藤実
      • リチェッタのエッセンスを汲み上げた、広がりのあるイタリア料理を
    • 「ル・ジャルダン・デ・サヴール」中澤敬二
      • 調理の瞬間のテクニックを極めることが、おいしさの原点だと思う
    • 「カラバジオ」寺島豊
      • 自分で模索しながら作る楽しさを、お客様にもそのまま伝えたい
    • 「ホテル川久」扇要
      • 素材という原点に立ち戻ってこそ、料理の本質が見えてくる
    • 「ヴァンサン」城悦男
      • 野菜の独特な旨みを生かし、主素材との違和感のない口当りを大切に
  • 幻のレストラン<花の木>と志度藤雄 笠井一子
  • ビストロ新時代の幕開け
    …村上忠志、伊川順二、浅海茂則、三宗直紹、本多秀行、高柳好徳、樋口良平 etc...
  • 第1回 未来のグランシェフのための全国料理コンクール
  • シェフたちのわが逸品
    …田村良雄、寺山廣光、松井芳則、池上晴樹、長島浩尚、里崎和敬、細江篤 etc...

グランシェフ 10 別冊専門料理

グランシェフ 10 別冊専門料理

若尾真一郎 *表紙*目次イラスト
柴田書店
平成5年8月初版 / 28.5×21 / 232p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜sf54-10 ]

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  • いま、料理のキーワードは自然・健康・ダイエット
    • 海洋療法「タラソテラピー」を背景にしたダイエットの提案 「タラサ志摩」渡辺政昭
    • 「香り、甘み、刺激」の要素で新たな旨みを表現する 「ホテル西洋銀座 パストラル」鎌田昭男
    • ダイエット料理にこそ必要な栄養素のバランス ジャン=マリー・ローラン
    • レストランならではの豊かさを残した、正しいダイエットの考え方 菅原明子
    • ヘルシー志向は野菜が決め手
      • 「ル・ジャルダン・デ・サヴール」中澤敬二
      • 「アクアパッツァ」日高良実
      • 「ラ・ターブル・ド・コンマ」小峰敏宏
      • 「エピファニー」南竹英美
      • 「リストランテ山﨑」濱崎龍一
    • 「カルパッチョ」はダイエット料理として誕生した
      • 素材・味付けに無限の可能性を秘めた料理 「カピトリーノ」吉川敏明
      • カルパッチョのバラエティ 牛肉 / 馬肉 / 仔羊 / 鴨 / 鶏 / 魚介
    • 自然を謳歌するレストラン 「フランス料理今井」の新たな試み 今井克宏
  • 完璧なフランス料理の中に「日本人としての自分」を表現
    • オテル・ド・クリヨン「ル・スティル・ド・ミクニ」フェアより
  • レストランでの楽しいパーティの演出 クイーン・アリスからの提案 石鍋裕
  • 一皿一皿の主張よりコースの最後で完成する一体となった味の感動を 「コメスタ」小林幸司
  • 正確な調理に基づく細緻な料理 「神戸ポートピアホテル アラン・シャぺル」小久江次郎
  • 素材の持つ自然を、料理に ソーリューの三ツ星の味を神戸で再現 
    • 「神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ ラ・コート・ドール」ジャン・ジャック・ブラン
  • 自由な発想と生き生きとした躍動感を原点に「浜名湖ロイヤルホテル バンボシュール」長門慶次
  • 香りに包まれた素材の豊かさを表現 「ホテル阪急インターナショナル マルメゾン」原田恒三
  • イタリア料理のルーツ 古代ローマの料理を再現 「古代ローマの饗宴」料理講習会より
    • エウジェニア・サルツァ・プリーナ・リコッティ
    • 「カピトリーノ」吉川敏明

グランシェフ 11 別冊専門料理

グランシェフ 11 別冊専門料理

作田えつ子 *イラスト
柴田書店
平成7年12月初版 / 28.5×21 / 280p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜sf54-11 ]

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  • 時代を駆ける男たち
    • 「アンフォール」五十嵐安雄 
      • 足し算をしていくことで、複雑に絡み合った味や香りを作り出すのがおもしろい。
    • 「レカン」十時享
      • 濁りのない、ピュアな素材の主張をさらに魅力的に引き立てたい。
    • 「エピファニー」南竹英美
      • 旬を肌で感じながら、肩の力を抜いて素材に向かえるようになりました
    • 「マリーエ」小林幸司
      • 一皿の感激よりもトータルな感動をねらう。豊かな食の時間を創ることが、私のイタリア料理です。
    • 「ペリニィヨン」園田進郎
      • 新しい土地で、新しい角度から素材を見直す毎日です。
    • 「ラ・ベカス」渋谷圭紀
      • この場所で、今という時を生きること。料理は、その日その瞬間を生きる私自身です。
    • 「シェ・ハマザキ」濱崎頼彦
      • この土地で、自分にできる料理は何か。その視点から出発したいと思います。
    • 「モリエール」中道博
      • 勇気をもって“シンプル”に挑みたい。素朴で素直なおいしさの表現に惹かれています。
  • 明日を担う若き旗手たち
    • 「クラブNYX」宮本雅彦
    • 「マッシュルーム」山岡昌治
    • 「ロワゾ―・ブルー」中島完
    • 「クイーン・アリス迎賓館」生天目進
    • 「ビストロ・ヴァンサンク神戸・北野店」石田春之
    • 「レストラン・ミチノ“ル・トゥールビヨン”」道野正
    • 「ヴィノッキオ・デ・プレ」阿曽達治
    • 「エノテカ」岡部和隆
    • 「エルゴ・ビバームス」大塚乃
    • 「レストラン・カレーム」谷川貴俊
    • 「ブラッスリー パインコーン」小林悟
    • 「シェ・ヌゥ」大橋正純
    • 「オテル・ドゥ・キタオカ」豊田英稔 etc...
  • 我らホテルに生きる
    • 「大津プリンスホテル」萬木義次
    • 「オークラアクトシティホテル浜松」石川新緑
    • 「岐阜ルネッサンスホテル」早坂勝
    • 「リーガロイヤルホテル早稲田」林孝光
    • 「ハイアット・リージェンシー・オーサカ」矢間雄二
    • 「仙台ロイヤルパークホテル」大谷浩己
    • 「京都ブライトンホテル」浜正男
    • 「大山ロイヤルホテル」吉武政廣
    • 「ホテルプルミエール箕輪」鈴木清
    • 「ホテルグランヴィア岡山」岡野晃二
  • グランシェフを支える人々 生産現場の今
    • チリメンキャベツ チリメンキャベツを手掛けてから、野菜作りが面白くなりました。我孫子武二
    • 鳩 本当に旨い鳩を求める料理人のために、フランス産にも負けない鳩を育てる。山澤清
    • エスカルゴ 夜中に餌を食む音で、エスカルゴの調子がわかるようになりました。
  • 野菜を生かしたイタリア料理の逸品集
    • ラディッキオ、キャベツ、ポロネギ
      • 「オステリア」味岡儀郎、「エノテーカ・ピンキオーリ」辻智一、「ポンテ・ベッキオ」山根大助
    • ほうれん草・ビエトラ、フィノッキオ、アスパラガス
      • 「イル・クアードロ」齊藤実、「インコントロ」滝美宏、「クラッティーニ」倉谷義成
    • アーティチョーク、豆、茄子
      • 「カラバジオ」寺島豊、「アル・ポンテ」原宏治、「ウン・ゴッチョ」後藤俊二
    • ズッキーニ、ピーマン、ブロッコリー
      • 「ラ・パタータ」土屋孝一、「アクアパッツァ」日高良実、「ダノイ」小野清彦

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「カフェエイト」さん *著
『VEGE BOOK 3』から…ゴールデンデリシャスと赤ワインのジェラートを作ってみました♪

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